書籍の内容やターゲットに
合った
デザインができます

編集者との打ち合わせから読者層に合ったテイストや色合いを提案し、書籍のジャンルに馴染ませながら書店や通販サイトでインパクトを残すデザインに仕上げます。
読者の年齢に合わせて的確な余白や級数を検討し、最適な本文設計を
提案します。

作品の意図を汲み取って
作成ができます

児童書や実用書など様々なジャンルの本を手がけているので、今までの経験を活かしてアドバイスができます。
編集者と二人三脚で多くの本を手がけてきたため、意図を汲み取って具現化するのは得意です。
そのため、無駄な時間を取らせずやり取りがスムーズになります。
「こんなアプローチもあるよ」と別の視点のご提案もできます。

イラストから入稿（校了）まで
一貫してお任せいただけます

通常ですと編集者がイラストレーター、デザイナー、DTPオペレーターなど複数のスタッフとやりとりをします。
イラストから入稿（校了）まで一貫することで窓口がひとつになり、　やりとりがスムーズになります。本の統一感や時間短縮にもつながります。
イラストと本文とのバランスを考えながら作成することもできます。
また、印刷所に4年半勤務していたので、印刷所への入稿データ作成には自信があります。

時代に合わせたトレンドを
取り入れ
素敵な表現が可能

書体やイラストでデザインの印象はガラリと変わります。
時代に合った書体やイラストをご提案します。
「なんかダサい」「読みづらい」ということにならないように、余白や本文の級数や行間など細部までこだわります。
「古臭い」と思われないよう常にデザインのアンテナを張って勉強しているので、ご提案するデザインには自信があります。